スポーツにおいての負担の無い立ち方は?

中学生の男の子が、腰の痛みで来られました。
腸骨骨端炎という診断を受けておりましたが、数回の施術で痛みはかなり引きました。

ぐっと大きな動きをした時に、最初痛みが出たそうですが、お話を聞き、動きを見せてもらっていると、全体的に身体の歪みがあることが分かりました。

特に、立ち方に問題がありました。

その方は、普通に立つと、つま先が外に開いた、いわゆるがに股の状態。あるいても走っても、そのがに股のままです。

実は、このがに股がこの方にとっては良くなかったようです。

施術では、脚が内側にも行く状態に調整。外にも内にも難なくいけるようになり、痛みもほとんど消失。しっかりと動けるようになりました。

さて、がに股、なぜ良くないかといいますと、、、

実は、単純にバランスがくずれる立ち方なんです。
実際にバランステストをすると一目瞭然です。つま先が閉じている方が体のバランスは取れるんですね。

つま先が開くことにより、お尻や体幹の筋肉が固まってしまい、使いにくい状態になります。そうなると、表層のアウターマッスルを使うばかりになってしまい、負担が倍増。結果、負担の偏る場所に故障を起こしてしまいます。

逆につま先が閉じる状態ですと、お尻、体幹が使えるようになり、全体の負担を軽減することができます。結果、怪我をしにくくなるわけですね。

※(スポーツをする時、負担が大きくかかる時は、つま先が開いていない方が効率はいいですが、日常やリラックス状態の時はまた別になってきます)

施術後に立ち方の指導と、良い体勢が取りやすくなる体操をおつたえして終了。しっかりやれば、どんどん痛みは出なくなっていくでしょう。

当院では、痛みの回復とともに、その方にとって、より負担のかからない動きや立ち方も指導しております。
痛み回復、パフォーマンスアップでお悩みの方、いつでもお気軽にご連絡、ご相談ください☆

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