半月板損傷 ≪専門≫

半月板の損傷と痛みは関係ない!なかなか治らない半月板損傷の痛みは半月板損傷専門のせるり療法院へ年間3,000人以上の実績【もくじ】
1.お喜びの声
2.半月板損傷の痛み改善(セルフケア)
3.半月板損傷とは?
4.半月板損傷の痛みの原因
5.アクセス・営業日

 

お喜びの声

※体質や環境の違いが存在するため、効果には個人差がございます。

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半月板損傷の痛みを改善

半月板損傷の治し方(セルフケア)

 

膝に水が溜まった時の対処法

 

負担を減らす立ち方座り方

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半月板損傷と診断された方は参考にしてみてください。

手術はしたくない!なかなか治らないという方は、お気軽にご相談ください。
同じ症状でも人により原因が異なります。あなた状態に合わせて治らない原因を分かりやすくお伝えしあなたに合った適切な方法をご提案いたします。

スポーツで激しく接触してしまった・・・
階段の上り下りが辛い・・・
歩く事も辛い・・・様々な症状の方がご来院されております。
手術をせずに治したい方、どこへ行ってもなかなか治らない方、
お気軽にご相談ください。

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半月板損傷とは?

半月板が損傷しているから痛むわけではない

当院には、病院で「半月板損傷」と診断され手術をすすめられた方が、

「手術はしたくない」
「手術をしたけど痛みがある」
「いろいろ行ってみたけどなかなか良くならない」

と、藁にもすがる想いでたくさんの方が来院されます。

そして、不安に思いながら来院されて施術を受けられ、徐々に痛みなく生活できるようになり、スポーツへ復帰されておりますが、「なぜこれだけで?」とたくさんの方が不思議に思われます。

実は「半月板が損傷しているから痛みが出るわけではない」からなのです。

半月板とは・・・

膝関節の構造半月板とは半月板とは膝の上の骨(大腿骨)と下の骨(脛骨)の間にある軟骨組織で、衝撃を和らげるクッションの役割やスムーズな動きを助ける働きをしています。

半月板は膝の内側と外側に2つあり、内側を損傷しているケースと外側を損傷しているケース、そして両側を損傷しているケースもあります。

内側半月板を損傷しているケースは内側に痛みを感じるケースがが多く、外側半月板を損傷しているケースは外側に痛みを感じるケースが多く見受けられます。また、内側半月板を損傷していても外側に痛みを感じるケース、またはその逆もありますが、それは人によって原因が異なるからです。

半月板を損傷する2つのケース

半月板を損傷した方は2つのケースに分けられます。

一つはスポーツなどで激しい接触や膝に強い負荷がかかり半月板を損傷するケース。

接触などの衝撃によって通常では動かない方向に負荷がかかったり、半月板に圧力がかかった状態で捻ったりして損傷してしまうケース。

もう一つは、何もしていないのに半月板が劣化してちょっとしたことで損傷してしまうケース。

高齢者の大半が半月板を損傷しています。

年齢を重ねるにつれて、徐々に半月板がすり減り、半月板が割れたりちぎれたりして半月板を損傷してしまいます。

半月板損傷の主な症状

当院へ来られる方でこんな方が来院されます。

・ロッキング(膝が動かない)
・膝が伸びない
・膝が曲がらない
・膝がパンパンに腫れている
・膝に水が溜まる(膝の水)
・体重をかけると痛む
・歩く時に痛む
・階段が痛む
・膝に力が入らない
・膝がカクンと抜ける
・膝がガクガクずれる感じがする
・走る時に痛む
・ジャンプする時に痛む
・しゃがむ動作や正座ができない
・急な方向転換の時に痛い

等々

症状は人により様々です。

半月板損傷の痛みイメージ

半月板損傷の痛みの原因

半月板は弾力性のあるクッションの役割をするもので、膝関節への負荷を和らげる特徴があります。

しかし、そのクッション機能が無効になり壊れてしまうということは、半月板を損傷する前の膝の状態によって、弾力性がなくなり、負荷を受け止め切れなくなっていると考えられます。

では、なぜ半月板を損傷するのでしょうか?

同じように激しく接触しても、半月板を損傷していない人もいれば、高齢者でも膝に痛みがない人もたくさんいらっしゃいます。

実は半月板の損傷は「結果」であって、「半月板を損傷する」という膝の状態が問題なのです。

その問題を取り除けば、痛みが無くなり、痛みが再発することがなくなります。

また、日常生活でも痛みで悩まされることがなくなり、運動もできるようになります。

痛みの本当の原因

半月板は軟骨組織であり、神経が通っていないので構造上痛みの出ない仕組みになっています。

日本整形外科学会誌によると、膝に痛みを持たない人たちのMRIをとったところ、18.3%の人たちに半月板の損傷や異常が見られたそうです(中でも60歳以上では41.7%)。

これまで半月板損傷と診断されて来院された多くの方が、膝回りの筋肉や靱帯の異常を解消していくことによって、痛みの無い生活を取り戻しています。

手術をしても痛みが消えなかったり、ヒアルロン酸の注射をしても改善しない例がたくさんあり、そんな方々がたくさん来院されます。

「痛み」の本当の原因は、膝回りの「筋肉と靭帯の異常」なのです。

「体重」「加齢」「筋力不足」は関係ない

同じ「半月板損傷」でも、症状や原因も人によって全く異なります。

「体重を減らしてください」「筋肉をつけてください」「加齢によるものですね…」と言われたりしますが、それらは関係ないと考えております。

痩せている人でも半月板を損傷して来られる方はたくさんいらっしゃいます。

若い人でも半月板を損傷して来られる方もたくさんいらっしゃいます。

また、普段から運動している人でも半月板を損傷して来られる方はたくさいんいらっしゃいます。

なぜなのかというと、

普段の生活での「負荷」に耐えられないくらい、筋肉や靭帯が傷んでいるからなのです。

「半月板損傷」と診断されたら

「半月板損傷」と診断されたら、まずは安静にすることです。

ほとんどのケースで安静にしていれば、痛みは治まり、次第に負荷をかけても痛みが出なくなってきます。

半月板損傷をご自分で治したい方は、半月板損傷5日間セミナーにご登録いただくと動画で治し方を詳しく説明しております。

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それでも痛みがなかなか治まらないという方は、他に原因が隠れている可能性があります。

修復を妨げている原因を特定し適切にアプローチすることで痛みのない膝を取り戻すことができます。

手術はしたくない!なかなか治らないとお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

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