【横浜|分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)】スポーツ中の膝の痛みでお悩みの方へ|早期復帰を目指す整体

YOKOHAMA / BIPARTITE PATELLA

【横浜|分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)】
スポーツ中の膝の痛みでお悩みの方へ
早期復帰を目指す整体

「分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)」と診断され、

「運動をすると膝のお皿の周りが痛む」
「このままスポーツを続けられなくなるのだろうか」

と不安を感じていませんか?

せるり療法院では、膝蓋骨の分裂部分だけを見るのではなく、 膝に負担が集中している背景まで確認し、 痛みの軽減とスポーツや日常生活への復帰を目指します。

分裂膝蓋骨と診断されても、
痛みの強さや動かしづらさが、 骨の分裂だけで決まるとは限りません。

当院では、 「深層組織の滑走性・組織の協調性・全身の連動性・神経の防御反応」 という4つの視点から身体の状態を確認します。

スポーツへの復帰を諦める前に、まずはご相談ください

現在の症状やこれまでの経過をLINEでお送りいただければ、 当院で対応できる可能性があるか、 どのような考え方で身体を見ていくのかを丁寧にお伝えします。

LINEで無料相談

ご相談後、LINEの予約フォームからご予約いただくと初見料3,000円無料
※無理な勧誘は行っておりません

YOUR CONCERNS

こんなお悩みはありませんか?

分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)と診断され、 膝の痛みだけでなく、スポーツを続けられるのか不安を感じている方も少なくありません。

  • 病院で「二分膝蓋骨」と診断され、運動を控えるように言われている
  • 走ったりジャンプしたりすると、膝のお皿の周りが痛む
  • 運動中は大丈夫でも、練習後に膝が痛くなることがある
  • 安静にすると痛みは落ち着くけれど、運動を再開すると再び痛む
  • 大切な試合や大会が近いのに、思うように練習できない
  • リハビリや安静以外に、できることがないか知りたい

ひとつでも当てはまる場合は、 膝蓋骨の分裂部分だけでなく、膝に負担が集中している背景まで確認すること が、痛みの軽減やスポーツ復帰を考えるうえでのヒントになる場合があります。

ABOUT BIPARTITE PATELLA

分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)とは?

まずは、膝のお皿がどのような状態になっているのか、 なぜ痛みが出ることがあるのかを 分かりやすくご説明します。

膝のお皿が、複数の骨に分かれている状態です

分裂膝蓋骨とは、 膝のお皿である膝蓋骨が、 2つ以上の骨片に分かれている状態です。

通常、膝蓋骨は成長とともに一つの骨になりますが、 骨が形成される過程で一部がつながらず、 分かれたまま残ることがあります。

2つに分かれているものは 二分膝蓋骨とも呼ばれます。

分裂部分は膝蓋骨の外側上方にみられることが多く、 骨が分かれていても、痛みがなく、 日常生活やスポーツを問題なく行っている方もいます。

一方で、スポーツや打撲などをきっかけに 分裂部分に痛みが生じることがあり、 このような状態を 有痛性分裂膝蓋骨と呼びます。

分裂膝蓋骨で痛みを感じることがある膝の前面
分裂膝蓋骨では、スポーツなどをきっかけに 膝のお皿の周辺に痛みが生じることがあります。
※このイラストは分裂膝蓋骨の特徴を分かりやすく示したイメージ図です。 骨・軟骨・靱帯などの形状や位置関係を厳密に再現したものではありません。

痛みが出る主なきっかけ

  • 走る・ジャンプする動作の繰り返し
  • スポーツでの練習量や運動負荷の増加
  • 急なダッシュや方向転換
  • 膝を強く曲げ伸ばしする動作
  • 膝のお皿周辺への打撲
  • 分裂部分への繰り返しの負担

よくみられる症状

  • 膝のお皿の周辺が痛む
  • 走ったりジャンプしたりすると痛む
  • 運動中や運動後に痛みが強くなる
  • 膝のお皿の外側上方を押すと痛む
  • 階段の上り下りで痛みが出る
  • 痛みのためにスポーツを続けにくい

病院では、痛みの場所や動作時の症状を確認し、 レントゲン検査などによって 膝蓋骨の分裂状態を調べます。

必要に応じてMRIやCTなどの画像検査を行い、 分裂部分の状態や、ほかの膝の障害が 関係していないかを確認することもあります。

一般的には、運動量の調整・安静・リハビリ・ 薬物療法などの保存的な治療が行われます。

ただし、痛みが強く、 保存的な治療を続けても十分な改善がみられない場合には、 分裂骨片の摘出や固定などの 手術が検討されることもあります。

ここまでは、分裂膝蓋骨についての 一般的な医学的説明です。

ただし、 レントゲンなどで膝蓋骨が分かれていることが 確認されても、必ずしも痛みがあるとは限りません。

分裂部分に負担がかかって痛みが生じる場合もありますが、 画像で確認できる骨の状態だけでは、 痛みの強さや動かしづらさを 十分に説明できないケースもあります。

次に、その理由について見ていきます。

IMAGING AND PAIN

膝蓋骨が分かれていても、
痛みの原因がそれだけとは限りません

「レントゲンで膝のお皿が分かれていると言われたから、 この痛みは骨が分裂していることが原因なんだ」 と考える方は少なくありません。

画像所見と症状の強さは、必ずしも一致しません

レントゲンやMRIは、膝蓋骨の分裂状態や 周囲の組織を確認するうえで とても重要な検査です。

ただし、 画像で膝蓋骨が分かれていることが確認されても、 現在感じている痛みや動かしづらさの程度が 必ずしもそのまま一致するとは限りません。

膝蓋骨が分かれていても、 痛みがなくスポーツを続けている方がいる一方で、 運動をきっかけに分裂部分へ負担がかかり、 強い痛みが生じる方もいます。

つまり大切なのは、 「膝蓋骨が分かれているかどうか」だけではなく、 分裂部分の状態と、その膝が現在どのように動き、 どこに負担が集中しているのかを見ること です。

痛みには、さまざまな要素が関係します

  • 膝蓋骨の分裂部分にかかる負担
  • 太ももの筋肉や膝周辺組織の働き
  • 膝関節の曲げ伸ばしの動き
  • 股関節や足首との連動
  • 走り方やジャンプ・着地の動作
  • 痛みに対する神経の防御反応

せるり療法院では、ここまで確認します

当院では、分裂膝蓋骨という診断名だけを見るのではなく、 「なぜ今、その膝に負担が集中しているのか」 を身体全体の動きから確認します。

痛みが出る動作や膝蓋骨周辺の組織の状態、 股関節・足首との連動性などをみながら、 改善の可能性を探っていきます。

もちろん、膝蓋骨の分裂部分そのものが 痛みに関係しているケースもあります。

特に、分裂部分に強い負担や炎症が生じている場合には、 医療機関での評価や適切な治療が必要になることもあります。

そのため、 「骨の分裂は関係ない」と決めつけるのではなく、 画像所見と実際の身体の状態をあわせて考えること が大切です。

では、膝蓋骨の分裂部分だけではなく、 膝に負担が集中してしまう背景には どのような要因があるのでしょうか?

次に、膝へ負担が集中しやすくなる 身体の使い方について見ていきます。

WHY STRESS CONCENTRATES

なぜ膝に負担が集中するのか?

膝は、膝だけで動いているわけではありません。 股関節や足首、骨盤などと連動しながら、 走る・ジャンプする・着地するといった スポーツ動作を行っています。

スポーツでは、膝を曲げ伸ばしするたびに 太ももの筋肉が働き、 膝蓋骨にもさまざまな力が加わります。

さらに、股関節や足首の動きが十分に働かなかったり、 身体の連動がうまくいかなかったりすると、 本来は身体全体で分散される負担が、 膝蓋骨周辺へ集中しやすくなる場合があります。

① 股関節・足首との連動

膝は、股関節と足首の間に位置しています。

股関節や足首が十分に動かなかったり、 タイミングよく連動できなかったりすると、 走る・ジャンプする・着地するといった動作で、 膝がその動きを補おうとすることがあります。

その結果、膝の曲げ伸ばしや 着地時の衝撃をうまく分散できず、 膝蓋骨周辺に繰り返し負担が かかる場合があります。

② 太ももの筋肉と膝蓋骨への負担

膝蓋骨は、太ももの前側にある 大腿四頭筋と膝蓋腱を通じて、 膝を伸ばす働きに関係しています。

走る・ジャンプする・着地する動作では、 大腿四頭筋が繰り返し働き、 膝蓋骨にも力が加わります。

筋肉の緊張や周囲組織の動きにくさなどがあると、 膝蓋骨に加わる力の伝わり方が変化し、 分裂部分への負担に関係する場合があります。

③ スポーツ動作と負荷の繰り返し

ダッシュ・ジャンプ・方向転換・着地など、 スポーツでは膝に負担がかかる動作を 何度も繰り返します。

練習量が急に増えたり、 疲労によって身体の動きが変化したりすると、 特定の部分へ負担が集中することがあります。

大切なのは、 単に運動を控えることだけではなく、 どのような動作で負担が増えているのかを 確認することです。

ここで大切なのは、 「筋肉が硬い」「フォームが悪い」ことだけを 痛みの原因と決めつけないこと です。

分裂膝蓋骨では、骨の分裂部分そのものが 痛みに関係している場合もあります。

そのため、分裂部分の状態や運動負荷、 身体の動きなどを総合的に確認することが大切です。

では、 なぜ筋肉や周囲組織が動きにくくなったり、 股関節や足首がうまく連動できなくなったり するのでしょうか?

せるり療法院では、その背景にある身体の状態を 「4つの機能」 から確認しています。

FOUR FUNCTIONAL POINTS

せるり療法院が見る4つの機能

せるり療法院では、分裂膝蓋骨による痛みや動かしづらさを 「膝のお皿だけ」の問題として見るのではなく、 身体が本来どのように動けているかを確認します。

特に重視しているのが、 深層組織の滑走性・組織の協調性・全身の連動性・神経の防御反応 という4つの機能です。

これらがうまく働かなくなると、 膝蓋骨周辺へ負担が集中しやすくなり、 痛みや動かしづらさが続く一因になることがあります。

① 深層組織の滑走性

筋肉・筋膜・靭帯・脂肪組織など、 身体の組織はそれぞれが単独で動いているわけではありません。

本来は、隣り合う組織同士が 滑るように動くことで、 関節をスムーズに動かしています。

しかし、ケガや炎症、長期間の痛みなどをきっかけに この滑る動きが低下すると、 組織同士が引っ張り合い、 膝の曲げ伸ばしに余計な抵抗が生まれることがあります。

その結果、 膝蓋骨周辺の組織に負担が集中しやすくなる場合があります。

② 組織の協調性

走る・ジャンプする・着地するといった動作では、 多くの筋肉や関節が役割を分担しながら動いています。

ところが、一部の組織が十分に働けなくなると、 別の筋肉や組織がその動きを代わりに補おうとします。

この状態が続くと、 本来一か所に集中しないはずの負担が、 特定の筋肉や関節へ偏る ことがあります。

せるり療法院では、 膝蓋骨周辺の筋肉や組織が 互いに協調して働ける状態を目指します。

③ 全身の連動性

膝は、股関節・足首・骨盤など 身体のさまざまな部位と連動して動いています。

どこか一つの動きが低下すると、 身体はその不足を別の場所で補おうとします。

その結果、 ダッシュやジャンプ、着地などの動作で、 膝蓋骨周辺へ繰り返し負担が 集中しやすくなることがあります。

そのため当院では、 膝だけでなく股関節や足首、 骨盤を含めた全身の動きを確認します。

④ 神経の防御反応

痛みがあると、身体は 「これ以上負担をかけないように守ろう」 とします。

その結果、筋肉を緊張させたり、 関節の動きを小さくしたり、 無意識にかばう動きを選ぶことがあります。

こうした防御反応が強い状態が続くと、 必要以上に身体の動きが制限され、 特定の筋肉や関節へ負担が集中することがあります。

せるり療法院では、 痛みを我慢して無理に動かすのではなく、 身体が過度に緊張しなくても 動ける状態を目指します。

これら4つは、それぞれが別々に起きているとは限りません。

例えば、 滑走性が低下する → 動きの協調性が崩れる → 全身の連動が乱れる → 防御反応が強くなる といったように、 複数の要素が重なって膝蓋骨周辺へ 負担が集中していることもあります。

もちろん、膝蓋骨の分裂部分そのものに 炎症や強い負担が生じている場合もあるため、 画像所見や医療機関での評価も大切です。

だからこそ、 痛い場所だけを押したり揉んだりするのではなく、 膝蓋骨周辺の状態と、 身体全体がどう働いているかを見ること が大切だと考えています。

次に、これら4つの機能をどのように確認し、 どのような施術を行っているのかをご紹介します。

CELLRE TREATMENT

せるり療法院の施術

分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)と診断された膝に対して、 当院では「痛い場所を強く刺激する」ことを目的にはしていません。

大切にしているのは、 膝蓋骨の分裂部分だけでなく、 身体全体がどのように動き、 どこに負担が集中しているのかを確認すること です。

そのうえで、 深層組織の滑走性・組織の協調性・全身の連動性・神経の防御反応をみながら、 必要な部分へやさしくアプローチしていきます。

強く押さない

痛みのある膝蓋骨の分裂部分を強く押したり、 無理に伸ばしたりすることは基本的に行いません。

身体がさらに防御しないよう、 状態に合わせて必要最小限の刺激で施術します。

揉みほぐし中心ではない

太ももの筋肉をただ柔らかくすることだけを 目的にはしていません。

膝蓋骨周辺の組織同士の滑りや、 動作の中での筋肉・関節の役割分担を 確認しながら整えていきます。

ボキボキしない

関節へ強い力を加えて、 無理に動かすような施術は行いません。

身体が自然に動きやすくなることを目指し、 やさしい刺激で変化を確認していきます。

施術は、身体の反応を確認しながら進めます

当院では、最初に 歩行・しゃがみ動作・膝の曲げ伸ばし・ 股関節や足首の動きなどを確認します。

スポーツをされている方の場合は、 症状に応じて、走る・ジャンプする・着地するといった 動作での負担についても確認します。

そのうえで、 膝蓋骨周辺の組織や身体全体の動きをみながら、 どこに動かしにくさや負担の集中があるのかを確認し、 施術を行います。

施術の途中でも、 動作や痛みの変化を確認しながら、 必要に応じてアプローチする場所を変えていきます。

01

痛みが出る動作を確認

歩行・階段・しゃがみ込み・膝の曲げ伸ばしなど、 どの動作で症状が出るのかを確認します。 スポーツ動作についても、無理のない範囲で評価します。

02

全身の動きを確認

膝蓋骨周辺の組織の状態に加えて、 股関節・足首・骨盤などの動きや左右差、 身体全体の連動性を確認します。

03

やさしくアプローチ

分裂部分に強い刺激を加えるのではなく、 組織の滑走性や連動性、防御反応などをみながら、 必要な部分へやさしい刺激を加えます。

04

変化を再確認

施術前に確認した動作をもう一度行い、 膝の動かしやすさや痛み、 身体の使い方にどのような変化があるかを確認します。

状態によっては、 一度の施術で動かしやすさや痛みに変化がみられる方もいれば、 段階的に身体の状態を整えていく必要がある方もいます。

そのため、 「何回で治る」と決めつけるのではなく、 毎回の身体の変化を確認しながら進めていく ことを大切にしています。

また、分裂部分に強い炎症や骨の損傷が疑われる場合には、 医療機関での評価や治療を優先することもあります。

分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)と診断されていても、 痛みの出方や身体の状態、 スポーツでの負担は一人ひとり異なります。

だからこそ、 診断名だけで施術内容を決めるのではなく、 実際の身体の反応をみながら、 スポーツへの復帰も見据えて施術を組み立てていきます。

次に、実際に当院で施術を受けた方の 改善事例をご紹介します。

CASE STORIES

分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)の改善事例

分裂膝蓋骨と診断されても、 痛みの出方やスポーツへの影響、 その後の経過は一人ひとり異なります。 ここでは、実際に当院へ来院された サッカー少年の事例をご紹介します。

FEATURED CASE

4年間続く両膝の痛みから、 全力でサッカーができるようになった中学3年生男子

中学3年生のサッカー少年。

約4年前から右膝に痛みが出始め、 1年ほど前からは左膝にも 痛みを感じるようになりました。

病院では、 両膝とも 有痛性分裂膝蓋骨 と診断されていました。

半年ほど前には左膝の痛みがかなり強くなり、 約4ヶ月間サッカーを休みながら、 スポーツ医科学センターに通っていました。

その後、痛みが少し落ち着いたため サッカーを再開しましたが、 左膝の痛みが続いていたことから、 知人の紹介で当院へ来院されました。

初回来院時の状態

初回来院時には、 次のような症状がみられました。

  • 安静にしていても左膝に痛みがある
  • 立ち上がる動作で膝が痛む
  • 小走りでも少し痛みが出る
  • ジャンプの着地時に痛みが出る
  • サッカーでは5割程度の力でしか走れない

大好きなサッカーを続けたいという思いがあり、 当院では膝の状態や身体全体の動きを確認しながら、 施術を進めていきました。

施術後の変化

サッカーの練習を継続しながら、 身体の状態に合わせて施術を行いました。

【2回の施術後】

初回来院時は5割程度の力でしか 走れませんでしたが、 7割程度の力で走れるようになりました。

【6回の施術後】

さらに症状が落ち着き、 全力で走っても膝に痛みを 感じない状態になりました。

その後の夏の合宿でも、 痛みなくサッカーをプレーすることができました。

長期間にわたって膝の痛みに悩み、 思うようにサッカーができなかった状態から、 全力でプレーできるようになった事例です。

※上記は実際の来院者の経過を紹介したものであり、 施術による変化や回復までの期間には個人差があります。 すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

この事例では、 両膝に有痛性分裂膝蓋骨と診断され、 長期間痛みが続いていました。

その後、施術を受けながら サッカーの練習を継続し、 段階的に走れる強さが変化していきました。

ただし、 分裂膝蓋骨と診断された方が、 すべて同じように運動を継続できるわけではありません。

分裂部分の状態や痛みの程度によっては、 運動量の調整や休止、 医療機関での治療が必要になる場合もあります。

そのため当院では、 他の方の改善経過をそのまま当てはめるのではなく、 現在のお身体の状態や運動時の負担を確認したうえで、 一人ひとりに合わせて施術を組み立てています。

一方で、分裂膝蓋骨の状態や症状によっては、 整体よりも医療機関での検査や治療を 優先した方がよいケース もあります。

次に、 当院でも医療機関での評価を優先している ケースについてご説明します。

WHEN TO SEEK MEDICAL CARE

医療機関での評価を
優先した方がよいケース

せるり療法院では、 すべての分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)による痛みを 整体だけで対応できるとは考えていません。

症状や膝蓋骨の状態によっては、 整体より先に、整形外科などの医療機関で 検査や治療を受けることが大切なケース があります。

特にスポーツをしている学生さんの場合は、 必要な治療を受けるタイミングを逃さず、 無理のない競技復帰を目指すことが重要です。

転倒や打撲のあとに強く痛む

スポーツ中の転倒や接触プレーなどで 膝を強く打ち、その直後から 強い痛みや腫れが生じている場合です。

分裂膝蓋骨による痛みだけでなく、 膝蓋骨の骨折や周囲組織の損傷 が起きている可能性もあります。

このような場合は、 まず整形外科で状態を確認することが大切です。

膝を伸ばせない・力が入らない

ケガのあとから膝を自分で伸ばせなくなったり、 脚を持ち上げられなくなったりしている場合です。

大腿四頭筋腱や膝蓋腱など、 膝を伸ばすための組織が 損傷している可能性もあります。

無理に動かさず、 速やかに医療機関で評価を受けてください。

体重をかけられないほど痛い

立つことや歩くことが難しく、 患側の脚へほとんど体重をかけられないほど 強い痛みがある場合です。

分裂部分への負担だけでなく、 骨折やその他の損傷が 関係している可能性もあります。

このような場合は無理に歩いたりせず、 医療機関での検査を優先してください。

運動を休んでも強い痛みが続く

スポーツを休んでいる間も 強い痛みが続いたり、 日常生活でも痛みが増している場合です。

分裂部分に負担がかかっている可能性もありますが、 ほかの膝の障害が関係していることもあります。

特に安静時や夜間にも強い痛みが続く場合は、 自己判断で様子を見続けず、 医療機関で再評価を受けることをおすすめします。

発熱・赤み・強い熱感がある

膝が大きく腫れて赤くなっている、 強い熱を持っている、 発熱を伴っているといった場合です。

分裂膝蓋骨とは別に、 感染症などの病気が 関係している可能性があります。

このような場合は、 速やかに医療機関を受診してください。

治療を続けても症状が改善しない

運動量の調整やリハビリなどを続けても、 痛みが長期間改善しない場合です。

分裂部分の状態や、 ほかの膝の障害が関係していないか、 改めて確認する必要がある場合があります。

必要に応じてMRIなどの検査を行い、 今後の治療方針を医師と相談することが大切です。

手術が必要かどうかは、状態によって異なります

分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)と診断されたからといって、 必ず手術が必要になるわけではありません。

骨が分かれていても痛みがない方は多く、 痛みがある場合も、 まずは運動量の調整やリハビリなどの 保存的な治療が検討されることが一般的です。

一方で、保存的な治療を続けても 強い痛みが改善せず、 スポーツや日常生活に大きな支障がある場合には、 医師から手術を提案されることもあります。

手術には、状態に応じて 分裂骨片の摘出や固定などの方法があります。

大切なのは、 「手術は絶対に避ける」 「分裂膝蓋骨だから手術する」 と最初から決めつけるのではなく、 症状や画像所見、これまでの治療経過を踏まえて、 現在の状態に合った選択肢を考えること です。

せるり療法院では、 医療機関での検査や治療が必要と考えられる場合に、 無理に施術をすすめることはありません。

また、すでにレントゲンやMRIなどの 検査を受けている方は、 その診断内容や医師からの指示も参考にしながら、 整体で確認できる身体の動きや機能とあわせて考えていきます。

特にスポーツへの復帰については、 痛みの程度や運動時の負担を確認し、 必要に応じて医療機関での評価を優先します。

ケガの直後の強い痛みや腫れ・ 膝を自分で伸ばせない・ 体重をかけられない・ 発熱や強い熱感がある場合は、 速やかに医療機関を受診してください。

では、 医療機関での評価を受けたうえで 「スポーツへの復帰を目指したい」 「今の身体の状態を見直したい」 という場合、 誰が身体をみるのかも大切です。

次に、 せるり療法院 院長について ご紹介します。

DIRECTOR

院長のご紹介

分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)のように、 スポーツを続けたい気持ちがあっても、 膝の痛みによって思うように身体を動かせない症状だからこそ、 どのような考え方で身体をみている院なのかを 知っていただくことも大切だと考えています。

せるり療法院 院長 大空TAIYO

せるり療法院 院長

大空 TAIYO

  • 柔道整復師 国家資格取得
  • 臨床実績4万5千件以上
  • 250人以上の施術家を育成
  • 医師・トップアスリートも来院
  • 後の五輪出場選手を約7年間サポート

整体の経験だけでなく、医学的な基礎知識も大切にしています

院長は、整体師として長年臨床に携わる一方で、 柔道整復師の国家資格も取得しています。

柔道整復師は、 解剖学・生理学・運動学・病理学・整形外科学・外科学など、 身体や外傷について学ぶ国家資格です。

また、過去には、 後にオリンピックへ出場した陸上競技選手を、 大学在学中から約7年間にわたってサポート。 選手の就職後は所属会社との契約を通じて 継続的なコンディショニングを担当し、 国内主要大会にも帯同してきました。

当院では、 これまで培ってきた整体の経験だけに頼るのではなく、 身体の構造や機能についての基礎知識も踏まえながら、 一人ひとりの状態を確認しています。

スポーツ障害に悩む学生さんと向き合ってきました

分裂膝蓋骨と診断されると、 「いつになったら思い切り走れるのだろう」 「このままサッカーを続けられなくなるのでは」 と不安を感じる学生さんや保護者の方も少なくありません。

実際に当院でも、 膝の痛みによって思うように走れない方、 ジャンプや着地で痛みが出る方、 練習を休んでも症状が繰り返される方など、 スポーツ障害に悩む方をみてきました。

先ほどご紹介した中学3年生のサッカー少年も、 長期間続く膝の痛みに悩んでいましたが、 身体の状態を確認しながら施術を進めることで、 全力で走っても痛みを感じない状態になりました。

これまでの臨床経験をもとに、 「分裂膝蓋骨という診断名だけでなく、 その子が今どのように走り、 ジャンプし、着地し、 身体を使っているのか」 を大切にしています。

膝だけでなく、身体全体の動きをみます

分裂膝蓋骨では、 膝のお皿の分裂部分だけに目を向けるのではなく、 太ももの筋肉や膝蓋骨周辺の組織、 股関節・足首の動きなどを確認することを 大切にしています。

特にスポーツ動作では、 股関節・膝・足首・骨盤などが どのように連動しているのか、 どこで動きを補っているのかを確認することで、 膝へ負担が集中している背景を整理していきます。

また、長年の臨床経験をもとに、 「どうすれば、回復しやすくなるのか」 を一人ひとり確認しながら、 施術内容を組み立てています。

せるり療法院では、 「整体で何でも対応できる」 とは考えていません。

分裂部分に強い炎症や骨の損傷が疑われる場合など、 医療機関での検査や治療が必要と考えられる場合には、 受診を優先していただくこともあります。

そのうえで、 整体で確認できる身体の動きや機能をみながら、 無理のない範囲で施術を行っています。

分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)と診断されると、 「この先も痛みが続くのでは」 「大好きなスポーツを諦めなければならないのでは」 と不安になる方も少なくありません。

だからこそ、 今の状態を丁寧に確認し、 整体で確認できることと、 医療機関での評価を優先すべきことを きちんと分けてお伝えする ことを大切にしています。

次に、 初めてご来院いただく場合の流れ をご紹介します。

FIRST VISIT FLOW

初回相談〜施術までの流れ

初めての方にも安心してご来院いただけるよう、 現在の膝の状態やスポーツでのお悩みを確認しながら、 一つずつ進めていきます。

ご予約前に、 「分裂膝蓋骨でも相談してよいのか」 「スポーツへの復帰を目指せる可能性があるのか」 と迷われている方は、 まずLINEでご相談いただいて大丈夫です。

症状やこれまでの治療経過、 現在の運動状況などをお送りいただければ、 ご来院を検討する際の参考になるよう、 できる範囲でお答えします。

01

LINEで相談・ご予約

まずはLINEから、 現在の膝の痛みやこれまでの経過について お気軽にご相談ください。

学生さんの場合は、 保護者の方からのご相談も可能です。

ご来院をご希望の場合は、 LINE内の予約フォームからご希望日時をお送りいただけます。

02

カウンセリング

いつから膝が痛むのか、 どのような動作で症状が出るのか、 病院でどのような説明を受けたのかなどを伺います。

また、スポーツの種類や練習頻度、 これまでの治療経過についても確認します。

「思い切りサッカーをしたい」 「大会に出場したい」 「痛みを気にせず走りたい」 など、今後の目標も共有します。

03

身体・動作の評価

膝の曲げ伸ばしだけでなく、 歩行・しゃがみ込み・立ち上がりなど、 実際に症状が出る動きを確認します。

スポーツをされている方は、 必要に応じてジャンプや着地などの動作も、 痛みを無理に再現しない範囲で確認します。

さらに、股関節・足首・骨盤などの動きや左右差も確認し、 膝蓋骨周辺へ負担が集中している背景をみていきます。

04

状態をご説明

評価した内容をもとに、 現在どのような動きが起きているのか、 膝蓋骨周辺へどのような負担がかかっていると考えられるのかを、 分かりやすくご説明します。

分裂部分の状態によって、 医療機関での検査や治療を優先した方がよいと考えられる場合は、 施術を無理にすすめず、そのこともお伝えします。

05

施術

深層組織の滑走性・組織の協調性・全身の連動性・神経の防御反応をみながら、 必要な部分へやさしくアプローチします。

膝蓋骨の分裂部分を強く押したり、 痛みを我慢して無理に動かしたりすることを 目的にはしていません。

06

施術後の再確認

施術前に確認した動作をもう一度行い、 膝の動かしやすさや痛み、 身体の使い方にどのような変化があるかを確認します。

その日の変化をみながら、 スポーツ復帰に向けて 次に何を確認していくのかもお伝えします。

07

今後の見通し・セルフケア

現在の身体の状態をもとに、 今後の施術の考え方や、 スポーツ・日常生活で気をつけたいことをご説明します。

練習量の調整や休養の必要性についても確認し、 必要に応じて、 ご自宅で行えるセルフケアをお伝えします。

スポーツへの復帰については、 症状や身体の状態をみながら段階的に考え、 医師から運動制限の指示がある場合は、その指示を優先します。

初回から無理に通院回数を決めるのではなく、 実際の身体の反応や日常生活・スポーツでの変化を確認しながら、 今後の進め方を考えていきます。

学生さんの場合は、 大会や試合などの目標も大切にしながら、 無理のない復帰を一緒に考えていきます。

まずはLINEでご相談ください

「分裂膝蓋骨でも相談していいのかな?」 「子どもがスポーツを続けられるか心配」 という段階でも大丈夫です。 現在の症状やこれまでの経過をお気軽にお送りください。

LINEで無料相談

ご相談後、LINEの予約フォームからご予約いただくと初見料3,000円無料
※無理な勧誘は行っておりません

次に、 施術料金と通院の考え方 についてご案内します。

PRICE & VISIT GUIDE

料金・通院の目安

料金はできるだけ分かりやすく、 通院については膝の状態やスポーツ・日常生活の状況を 確認しながらご案内しています。

施術料金

【一般】初回 初見料 3,000円
+ 施術料 10,000円
合計 13,000円
【一般】2回目以降 10,000円
【学生】初回 初見料 3,000円
+ 学生施術料 8,000円
合計 11,000円
【学生】2回目以降 8,000円
3ヶ月以上
空いた場合
再見料 3,000円
+ 施術料

※料金は税込です。

LINE内の予約フォームからご予約いただくと、 初見料3,000円が無料 になります。

その場合、通常の初回料金は
一般の方は施術料10,000円のみ、
学生の方は学生施術料8,000円のみ
です。

\ 現在、学生の方を対象に /
期間限定の特別応援料金を
ご用意しています!

KIDS SUPPORT PROJECT
2026年11月〜12月限定

せるり
子ども応援プロジェクト

スポーツを頑張る子どもたちの
「また思いきり動きたい」を応援します。

スポーツによるケガや痛みで、 思うように身体を動かせない子どもたちを 応援するための特別企画です。

分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)による膝の痛みで、 思いきり走れない、 ボールを蹴ると痛む、 練習や試合に参加できず悩んでいるお子さまや、 保護者の方もぜひご相談ください。

小学生・中学生・高校生対象

通常の学生施術料
8,000円

↓

期間限定・特別応援料金

3,000円

(税込)

さらにLINE予約なら!

LINE内の予約フォームから
ご予約いただくと

初見料3,000円も無料!

※初回は施術料3,000円のみ

ご紹介による割引や、 1週間以内の再来院特典なども ご用意しています。

対象条件や各種特典の利用方法など、 詳しくは専用ページをご確認ください。

※2026年11月〜12月の期間限定企画です。
※膝の状態によっては、 医療機関での評価・治療を優先する場合があります。

通院回数は、最初から一律には決めていません

同じ「分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)」という診断名でも、 痛みの程度やこれまでの治療経過、 スポーツの種類や練習状況、 目標によって必要な期間は異なります。

そのため当院では、 「〇回で治ります」 「必ず〇ヶ月通ってください」 と最初から決めつけることはしていません。

初回の施術で身体の反応を確認し、 日常生活やスポーツでの変化もみながら、 その後の通院についてご相談していきます。

痛みが強い時期

安静時や日常動作でも痛みがある場合は、 分裂部分の状態やこれまでの検査結果を確認し、 必要に応じて医療機関での評価を優先します。

施術が適していると考えられる場合には、 身体の反応をみながら 通院の間隔を検討していきます。

状態が安定してきた時期

痛みや動作が落ち着いてきたら、 日常生活やスポーツでの変化を確認しながら、 通院間隔を空けていくことがあります。

練習後の痛みや、 運動負荷を増やした際の反応についても 確認していきます。

目標に合わせて調整

サッカー・野球・バスケットボール・陸上など、 スポーツの種類や目標によって、 確認する動作や通院の考え方も変わります。

大会や試合の日程も考慮しながら、 無理のないスポーツ復帰を目指します。

施術を続けるかどうかは、 毎回の身体の反応や、 実際の日常生活・スポーツでの変化を確認しながら 一緒に考えていきます。

また、学生さんの場合は、 大会や練習の予定だけでなく、 学校生活や身体の状態も考慮してご案内します。

必要以上の通院を無理におすすめすることはありません。

まずはLINEでご相談ください

「子どもの場合はどのくらい通う可能性がある?」 「スポーツを続けながら施術を受けられる?」 など、ご予約前のご相談でも大丈夫です。

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次に、 分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)について よくいただくご質問 をまとめています。

FAQ

分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)について
よくあるご質問

分裂膝蓋骨と診断された学生さんや保護者の方から ご相談いただくことの多い内容や、 スポーツ復帰・治療について気になる疑問をまとめました。

二分膝蓋骨と診断されたら、必ず痛みが出るのですか?

いいえ、必ず痛みが出るわけではありません。

二分膝蓋骨は、膝のお皿である膝蓋骨が 2つに分かれている状態ですが、 骨が分かれていても痛みがなく、 日常生活やスポーツを問題なく行っている方もいます。

一方で、走る・ジャンプするなどの動作を繰り返すことで、 分裂部分に負担がかかり、 痛みが生じる場合があります。

このように痛みを伴う状態を 有痛性分裂膝蓋骨と呼びます。

分裂している骨は、成長すると自然につながりますか?

分裂している骨が、 成長とともに必ず一つにつながるとは限りません。

二分膝蓋骨は、骨が形成される過程で 一部がつながらずに残った状態です。

成長後も骨が分かれたままの方もいますが、 骨が分かれていることと、 痛みが続くことは必ずしも同じではありません。

そのため、当院では骨の形だけでなく、 現在の痛みや身体の動き、 スポーツでの負担なども確認しています。

有痛性分裂膝蓋骨でも、手術をせずに改善することはありますか?

はい、保存的な治療によって 痛みが軽減するケースもあります。

有痛性分裂膝蓋骨では、 一般的に運動量の調整や安静、 リハビリなどの保存的な治療が検討されます。

一方で、保存的な治療を続けても 強い痛みが改善しない場合には、 手術が検討されることもあります。

大切なのは、 「必ず手術が必要」 「手術をしなくても必ず改善する」 と決めつけず、 現在の状態に合った選択肢を考えること です。

二分膝蓋骨でもサッカーなどのスポーツを続けられますか?

痛みの程度や分裂部分の状態によって異なります。

骨が分かれていても痛みがなく、 スポーツを問題なく続けている方もいます。

一方で、運動中や運動後に強い痛みが出る場合は、 練習量の調整や一時的な休止が必要になることもあります。

当院では、膝の状態だけでなく、 走る・ジャンプする・着地するなどの動作や、 股関節・足首との連動も確認しています。

痛みを我慢して無理に続けるのではなく、 現在の状態に合わせて スポーツ復帰を考えることが大切です。

なお、医師から運動制限の指示がある場合は、 その指示を優先してください。

安静にすると楽になるのに、運動すると再び痛むのはなぜですか?

安静にすることで一時的に負担が減り、 痛みが落ち着く場合があります。

しかし、運動を再開すると、 大腿四頭筋の働きや膝の曲げ伸ばしによって 膝蓋骨に再び力が加わります。

分裂部分に負担がかかっている場合や、 周囲組織の動き・股関節や足首との連動などに 問題がある場合には、 痛みが再び出ることがあります。

そのため当院では、 痛みが落ち着いたかどうかだけでなく、 なぜ運動時に膝へ負担が集中するのか という視点からも身体を確認しています。

病院でリハビリを受けていても相談できますか?

はい、ご相談いただけます。

病院でリハビリを受けている方や、 一度は症状が落ち着いたものの、 スポーツを再開すると再び痛みが出る方からも ご相談をいただいています。

当院では、医療機関での診断内容や これまでの治療経過も参考にしながら、 身体の動きや組織の状態を確認しています。

ただし、医師から運動制限などの指示がある場合は、 その内容を優先します。

病院のリハビリと、せるり療法院の施術は何が違いますか?

医療機関でのリハビリは、 医学的な評価や管理のもとで、 関節の動き・筋力・身体機能の回復などを 目指す大切な治療です。

せるり療法院では、 膝蓋骨の分裂部分だけを見るのではなく、 深層組織の滑走性・組織の協調性・ 全身の連動性・神経の防御反応 という4つの視点から身体を確認することを 特徴としています。

特に、膝蓋骨周辺の筋肉や組織の動き、 股関節・足首との連動、 スポーツ動作での負担などを確認しながら、 必要な部分へやさしくアプローチします。

医療機関のリハビリと対立するものではなく、 それぞれの役割を大切にしています。

分裂膝蓋骨でやってはいけないことはありますか?

痛みを我慢して運動を続けたり、 分裂部分を強く押したりすることは おすすめしません。

特に、ジャンプやダッシュなどのあとに 痛みが強くなる場合は、 運動負荷を見直す必要があります。

また、自己判断で強いストレッチを行ったり、 痛みがある状態で繰り返し負荷をかけたりすると、 症状が悪化する可能性もあります。

大切なのは、 すべての運動を避けることではなく、 現在の状態でどの程度まで動いてよいのかを 適切に判断すること です。

強い痛みや腫れがある場合は、 医療機関での評価を優先してください。

何回くらいの施術でスポーツに復帰できますか?

必要な施術回数や期間は、 痛みの程度・分裂部分の状態・ これまでの治療経過・スポーツでの負担などによって異なります。

当院では、約4年間膝の痛みに悩んでいた 中学3年生のサッカー少年が、 2回の施術後には7割程度の力で走れるようになり、 6回の施術後には全力で走っても 痛みを感じない状態になった 事例があります。

ただし、これは実際の改善事例の一つであり、 すべての方が同じ回数で改善するわけではありません。

当院では、 「何回で治る」と最初から決めつけず、 毎回の身体の変化やスポーツでの状態を確認しながら 通院の進め方を考えています。

子どもの症状について、保護者から相談しても大丈夫ですか?

はい、もちろん大丈夫です。

分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)は、 成長期のスポーツ活動などをきっかけに 痛みが生じることがあるため、 学生さんの保護者の方からのご相談も受け付けています。

「病院で二分膝蓋骨と言われた」 「練習を休んでも痛みが続いている」 「大会が近いけれど、運動を続けてもよいか心配」 といったご相談でも大丈夫です。

現在の症状やこれまでの経過、 医療機関で受けた説明などを LINEでお送りください。

当院で対応できる可能性があるか、 どのような考え方で身体を確認するのかを 丁寧にお伝えします。

FAQにない内容もお気軽にご相談ください

病院で受けた説明や画像検査の結果、 スポーツで困っている動作など、 気になることがあればLINEからお送りください。 保護者の方からのご相談も大丈夫です。

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FINAL MESSAGE

大好きなスポーツを諦める前に、
まずはご相談ください

分裂膝蓋骨(二分膝蓋骨)と診断され、 「思い切り走れるようになりたい」 「このままスポーツを続けられなくなるのでは」 と不安を感じている方もいらっしゃると思います。

膝蓋骨の分裂部分の状態はもちろん大切ですが、 痛みや動きには、 太ももの筋肉や膝周辺の組織、 股関節・足首・身体全体の連動などが 関係している場合もあります。

せるり療法院では、 痛む場所だけを見るのではなく、 なぜ膝蓋骨周辺に負担が集中しているのか を身体全体から確認していきます。

「うちの子の場合も相談していいのかな?」 「スポーツを続けながら施術を受けられるのかな?」 という段階でも大丈夫です。

大好きなスポーツへの復帰を目指して、 今の身体の状態や、 これからできることを一緒に考えてみませんか?

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