なかなか改善しない原因

桜の花の季節はあっという間に過ぎ、新緑の季節ですね。
徐々に暖かくなってきて過ごしやすくなってきました^^

今回は、「痛みがなかなか良くならないけど、本当に良くなるの?」

という不安や疑問にお答えします。

施術して痛みが無くなっても、すぐに痛みが出てきたり、
通っているうちに痛みなく動けるようになってきたー!
と思ったけど、それ以上改善しなかったり、
そんな時、本当に治るのか不安になりますよね。

でも、それには理由があるのです。

痛みがあるということは、体に異常が起こっているということ。

つまり細胞がダメージを受けているということですね。

普通は、安静にしていれば、治癒力(回復力)によって
細胞が修復されて痛みが無くなります。

でも、なかなか改善しないということは、
患部に栄養や酸素が送られず、修復できないのです。

これが、私たちの言う、「回復力が低下している状態」です。

施術して痛みが楽になっても、細胞が修復されないと痛みがすぐ出てきます。

なので、

施術後は細胞が修復しやすい状態になっているので、
なるべく負担をかけないようにして、
お水を飲んで、湯船に浸かり、しっかり睡眠をとることをおすすめします。

通っているうちに良くなってきたけど、
それ以上なかなか改善しないというケースは、

動かせるようになったことによって、いつの間にか負担が大きくなり、
自分の回復力よりも負荷が大きくなっているケースがほとんどです。

例えば、先日もあった、半月板損傷で通われている男性ですが、
初回は歩くのも痛く辛そうだったのが、歩くのは全く痛くなくなり、
低い段差くらいなら全く気にならないくらい、順調に回復されていました。

しかし、そこから、なかなか改善せず、施術すると痛みは無くなるけど、
また次に来院されたときには痛みが戻っている、
という状態を繰り返していました。

詳しく聞いてみると、

始めは歩くスピードを気を付けて、ゆっくり歩いていたのが、
最近は気にせずスタスタ歩いていたり、

階段もそんなに気にならないので普通に上り下りしている
とのことでした。

良くなってくると、段々と体に対する意識も低くなってきて、
これくらいなら大丈夫!
と少しくらいの痛みでも動かしていることがほとんどです。

すると、自分の回復力よりも負荷の方が大きいので
寝ても回復できずに、徐々に痛みが出てきてしまいます。

しかし、負荷をかけることは悪いことではありません。

特に、痛みとして最近出てきたものでも、
長期間にわたり、疲労が蓄積して出てきた痛みは、
それだけ細胞が傷んでいて弱っています。

弱っている筋肉と同じで、
かなり久しぶりに少し体を動かした時、筋肉痛が出ますよね。

でも、近いうちにまた同じように負荷をかけても筋肉痛は出ませんね。

それ以上に負荷をかけた場合は、また筋肉痛が出ますが、
また同じくらいの負荷をかけても筋肉痛は出ませんね。

それは、細胞が修復されてより強くなるからです。

傷めた細胞も同じです。

負荷をかけても回復期間を作って、細胞を修復させると、
より細胞が強くなって、徐々に負荷をかけられるようになります。

ポイントは、徐々に負荷をかけることです。

いきなり負荷を大きくかけてしまうと、
逆に悪化して回復に時間がかかってしまいます。

その方の回復力にもよるので、ご自分の判断で負荷をかけるよりは、

アドバイスに合わせて負荷をかけていくことによって、徐々にできることが増え、

だんだんと負荷をかけても痛みの出ない、しっかり回復できる状態になります。

ちなみに、その半月板損傷の男性ですが、
また負担をかけないように気を付けて頂いたことで、
停滞していた状態を突破し、
さらに高い負荷をかけていってます^^

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