足の裏と膝の関係性

今日は足の裏と膝の関係性について。

先日膝に痛みを抱える方の施術をした時に、最終的に足の裏を施術することで痛みが取れました。
このように、膝の痛みの原因が足の裏にある場合も少なくありません。

ところでなぜ、足の裏が原因なのでしょうか?

実は足の裏の筋肉が緊張することにより、「クッション機能」が低下するからです。
足の裏は、地面に一番近い場所なのですが、実は様々な方向に動き、絶妙に地面にフィットできるようになっています。また、足のアーチも、着地時の衝撃を最初に吸収する役割を担っています。

そんな足の裏の筋肉が硬くなると、どうなるでしょう?
上手に地面にフィットできなかったり、アーチのクッション機能が低下し、結果として膝への負担が大きくなってしまいます。
負担が大きくなると、痛みとなってでてくるわけです。

足の裏は、自分ではなかなかゆるめることが難しい場所ですし、知らず知らずのうちに力の入ってしまいやすい場所です。
ですので、座っている時とかに、意識的に「ダラーン」と足の裏の力を抜いてみましょう。そうすることでちょっと休めてあげることができます。

末端の冷える季節になってきました。
冷えにも、どうぞお気をつけてお過ごしくださいね。

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