腱鞘炎(ばね指)の30代男性整体師のお客様が来られました
腱鞘炎(ばね指)の30代男性のお客様が来られました。毎日親指を使って体をぐいぐい押しているとのこと。
親指腱鞘炎(バネ指)が病院でも回復せず来られました。
ばね指とは、指を伸ばすと時にその名の通り「指がビーンと張る」のが特徴です。
主な症状は、
① 指が完全に伸びない
② 指を完全に伸ばすとロックされ、激痛が走る
③ ②の状態から戻す時にも激痛が走る
④ 押したり物を持つ時にも痛みが走る
⑤ 朝起きた時にこわばりがあり、痛みが大きい
などです。
指先から腕全体を触診していくと、親指の第1、第2関節あたりと前腕の筋肉に強い緊張がありました。
まずは前腕の緊張を解消し、次に問題の親指です。 親指には2本の腱が伸びていますが、そこが硬い!
そこの腱をやさしく緩めたところ、施術前はばね指の「ビーン」と張る症状と痛みがあったのが早い段階で取れ、スイスイと親指が動く様になりました!
このように、腱鞘炎の重い症状も持つ方は手術される方もいらっしゃると思います。しかし、問題はあくまでも筋肉、腱の緊張にあります。これらの原因を突き止め、その緊張を緩めていくことでしっかりと症状は回復してきます。