そのストレッチ、逆効果かもしれません|頑張るほど痛みが治らない本当の理由

「よし、今日もストレッチ頑張るぞ!」

そう思ってグーッと伸ばして、 「いっっ…痛いけど効いてる気がする!」

と そのまま続けていませんか?

実はこれ、 “効いている”どころか逆効果になっている可能性があります!

一生懸命やっているのに良くならない… むしろ前より張っている気がする…

そんな方は、もしかすると 体が一生懸命「守ろう」としているサインを 見逃しているかもしれません。

❌ストレッチ=正しいは思い込みかもしれません

ストレッチは体に良い、というイメージがありますよね。

もちろん間違いではないのですが、 「やり方」と「タイミング」を間違えると逆効果になります。

特に痛みがある状態の体は、 実は「ケガに近い状態」。

そこに対して、 「硬いから伸ばさなきゃ!」とグイグイやってしまうと…

体はどうすると思いますか?

⚠️体は守ろうとしている

答えはシンプルです。

「やばい!壊される!」と感じて、さらに硬くなります😂

体はとても優秀で、 危険を感じると自動的にブレーキをかけます。

つまり、 ・伸ばす → 危険! → さらに硬くなる ・また伸ばす → さらに警戒する

というループに入ってしまうのです。

🧨傷口を広げるイメージ

これはイメージすると分かりやすいです。

もし皮膚に傷があったとして、 そこをグーッと引っ張ったらどうなるでしょうか?

…痛いですよね😅

しかも、傷は開いて治りにくくなります。

体の中でも同じことが起きています。

だから、 「伸ばせばいい」という単純な話ではないのです。

🌿ではどうすればいいの?(せるり療法的視点)

では、どうすればいいのか?

答えはシンプルです。

「体の警戒を解いてあげること」

せるり療法では、 無理に伸ばすのではなく、 体が安心できる範囲で少しずつ動かしていきます。

🧘‍♂️おすすめストレッチ

ここで、当院でおすすめしている方法をご紹介します😊

ポイントは「頑張らないこと」です。

① ゆっくり伸ばしていき、
👉 ハリやツッパリを感じる手前(または軽く感じる程度)でストップ

② そのまま10秒キープ

③ すると、じわ〜っと少し緩む感覚が出てきます

④ 10秒経ったら、もう一度ゆっくり伸ばす

👉 また同じポイントで10秒キープ

これを3回繰り返します

すると…

「あれ?さっきより動く!」

と、少しずつ可動域が広がっていくのが分かると思います✨

🔥重要ポイント

ここで大事なことがあります。

「可動域を増やそうとしないこと」

え?と思いますよね😅

でも実は、 可動域を無理に広げようとすると、 体はまた警戒してしまいます。

大切なのは、 「安心させること」

結果として、 自然に動く範囲が広がるのが理想です。

🚫こんなセルフケアは要注意

  • 痛いのを我慢してグイグイ伸ばすストレッチ
  • 反動をつけて強く伸ばす
  • 毎日やらなきゃと無理に続ける

これらは一見「頑張っている良い習慣」に見えますが、 体にとっては負担になっている可能性があります。

💡「頑張る=良くなる」ではない

ストレッチは、 「頑張ればいい」というものではありません。

むしろ、 頑張りすぎるほど遠回りになることもあります。

もし今、 ストレッチをしているのに良くならない場合は、

👉 少しだけやり方を変えてみてください

きっと体の反応が変わってくるはずです😊

「このやり方で合っているのか不安」 「自分の状態に合った方法を知りたい」

そんな方は、お気軽にご相談ください😊

当院では、 体に負担をかけずに回復を引き出す方法を 一人ひとりに合わせてお伝えしています。

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